日本文化人類学会研究大会発表要旨集
Online ISSN : 2189-7964
ISSN-L : 2189-7964
日本文化人類学会第46回研究大会
セッションID: PHc1
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代表者 木村周平
ポスト・フクシマ、その世界の成り立ち
対放射能農法の組織化をめぐる人類学的考察
猪瀬 浩平
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抄録
東京電力福島第一原発の事故は、広範囲に放射能汚染をもたらし、人々の平和的生存を脅かしている。このような中、人々は置かれた状況によって幾重にも分断されるとともに、これまでと違う形で結び付けられていく。本発表は、原発危機の中で、放射能汚染への対抗的な農法を研究するある研究者の実践に注目する。そこに立ち現れるネットワークの生成過程を内在的に記述するとともに、原発気における人類学的思考の可能性を探る。
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