日本文化人類学会研究大会発表要旨集
Online ISSN : 2189-7964
ISSN-L : 2189-7964
日本文化人類学会第52回研究大会
セッションID: C22
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分科会11 宗教と開発の人類学
自己のためか、他者のためか
タイ南部インド洋津波被災地におけるタブリーグの「開発」活動をめぐって
*小河 久志
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抄録
宗教は、歴史的にさまざまな領域で開発活動を行ってきた。それは近年、世界各地で見られる現象となっている。本発表は、イスラーム団体のタブリーギー・ジャマーアトがタイ南部のインド洋津波被災地で行った「開発」活動を事例に、活動の主導者と参加者の活動をめぐる多様な解釈や両者の関係性を描き出し、分析を加える。これにより、宗教とソーシャル・キャピタルの関係を扱った先行研究を検討したい。
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