主催: 日本社会情報学会
大阪大学大学院経済学研究科
p. 13-16
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本研究では、プロモーションの一環として、「サービスの質」に関する情報をホームページ上で消費者に提供する場合を想定し、企業の信頼度の違いによってどのような表現形態が情報伝達に効果的であるのかという問題について、実験を通して検討した。実験では歯科医院を題材に、医院の信頼度をコントロールして、矯正治療という医療サービスのさまざまな表現形態の効果を測定した。
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