経営情報学会 全国研究発表大会要旨集
2002年度秋季全国研究発表大会
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理工系の人にわかりやすい新しいパラダイムを開く管理会計の方法
*河合 龍憲
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p. 28

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抄録
従来、会計における仕訳の表現において材料を現金で購入するときに、材料を「左側の借方」として、それを購入するために必要な現金を「右側の貸方」に書いている。ところが、これを理工系の人の考え方からみると、現金がインプットであり、材料がアウトプットであると解釈する方が理解しやすいので、仕訳の表現を左側にインプットとしての現金、右側にアウトプットとしての材料がくるように表現してみる。すると会計の表現方法が非常にわかりやすくなる。これにより新しいパラダイムが開ける。その一つの結果として、本研究で示す表現と新プロジェクト管理の方法を使えば、「C.ホーングレンのいう行動会計」、「西沢脩のいう効果的で的確な価値の創造がある意思決定会計」ができる道がひらける。そして更には、筆者が提案する「知恵を創り出す会計理論の方法」への展開ができる。
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© 2002 経営情報学会
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