抄録
評価をするということは、何をしさえすればよいかについて辞書を引くことにより断片的な説明は得られるが、総合的かつ的確な説明をした本または論文はほとんど見当たらない。 本研究は、その総合的で的確な「評価をするということは何をどうすることか」についての説明を、意思決定のメカニズムとその手順を創り出す「新プロジェクト管理の方法」の考え方とその手順を地図として使って行なう。 また同時に、評価をする場合にその一つの手段となる評価基準とは、具体的には何を指すものであるかを、同じく「新プロジェクト管理の方法」の考え方とその手順を使って説明をしてみる。