経営情報学会 全国研究発表大会要旨集
2005年度秋季全国研究発表大会
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エージェントベースアプローチによる消費材市場における新製品浸透のモデル
*柴 直樹北中 英明
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p. 34

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抄録
マーケティング理論においては,消費者行動の分析は1つの課題である.アサエルは,消費者の行動を4つに類型化している.本論では,そのうち,商品選択の意思決定における関与度の低い2つの類型に着目し,市場に投入されたときの新商品の浸透を分析するモデルを作成した.特に,近年,マーケティングにおいて消費者間の「口コミ」が注目されているが,今回のモデルではこの口コミを想定したエージェント間の相互作用の及ぼす影響に着目し,その新製品浸透に与える影響について分析を行なったので,報告する.
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© 2005 経営情報学会
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