主催: 経営情報学会
株式会社メガテクノロジー
北海学園大学
北海道工業大学
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
サービス科学においてコンテンツの流通は文書流通基盤として重要である。XMLはコンテンツ流通に直接貢献するものとして策定されXML標準として普及している。コンテンツの生成ためにXMLデータの変換が必要となるが、コンテンツの内容が高度になると、プログラミングレベルでの変換・処理が必要となる。本論文では、XMLプログラミングとしての要件について述べ、サービス科学における視点から、教育eコンテンツの生成をXMLプログラミングで行っている。
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