経営情報学会 全国研究発表大会要旨集
2012年春季全国研究発表大会
セッションID: A1-2
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予稿原稿
モバイルバンキングの受容
リサーチモデル開発
*アモロソ ドナルドクラーク コリン佐藤 修
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抄録
多くの銀行が、クレジットカード口座の残高照会、各種料金支払い、送金、ショートメッセージサービス(プル型、プッシュ型を含む)等のモバイルバンキングサービスを導入している。これらのサービスは利便性と価値を提供しており、顧客がいかに技術を受容するかを考慮する必要がある。本研究は、技術受容に関する消費者の意思決定に影響する多くの変数を調査し、その結果、自己効力感、行動意図、利用態度、ユーザー情報即応性(UIBR:認知、知識、経験、暴露)が、モバイルバンキングの主要な構成概念であると結論付けた。筆者らが開発したリサーチモデルは、米国と日本で提供されるモバイルバンキングのマーケティング手法等を定義づけるために有効であろう。
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© 2012 一般社団法人経営情報学会
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