JASTJ
2024 年 2024 巻 112 号 p. 11-
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国立大学学費値上げへの社会の関心が高まっている。そうした中で7月4日、科学史を専門とする隠岐さや香東京大学大学院教育学研究科を招いて月例会が開催された。テーマは「大学のガバナンスと『学問・研究の自由』」。隠岐氏は、国際学術会議(ISC)において科学の自由と責任に関する委員会の委員も務めている。
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