国立大学法人鹿屋体育大学大学院
国立大学法人鹿屋体育大学
2009 年 2 巻 p. 149-153
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本研究では,情報の有無による条件下で,人が債務を果たす上で,財務能力の違いによって預託金の償還請求の交渉(意思決定過程),当事者の行動(意思決定)の違いを明らかにすることを目的とした.ゴルフ会員権の償還問題に想定し,情報開示と情報非開示グループを比較した預け金についての修正最終提案ゲームについて実験研究を行った.
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