Journal of Biofunctional Finding
Online ISSN : 2434-7698
複合現実感を利用した看護技術教育の検証
清川 拓馬根本 清次
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ジャーナル オープンアクセス

2024 年 5 巻 2 号 p. 7-12

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抄録
この研究では、看護技術の中でも足浴を題材として、従来の教育方法と比較して、 複合現実を利用した教育方法を使用する実用性を検討した。 実施者は、複合現実感を用いた主体型教育方法と従来型の客体型教育方法のどちらかを体験し、 1 週間程度の間隔を置いて、2回にわたり実験を行った。 両方のグループで知識と自信が向上し、全体的なパフォーマンスに大きな違いはなかった。 ただし、主体型教育方法のグループにおいて、練習時間をより効率的に使用し、実用性が十分に示された。
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© 2024 NPO法人生体機能探査推進機構
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