SUBARU健康保険組合太田記念病院心血管センター
2022 年 62 巻 1 号 p. 1-5
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開腹手術に比べてEVARは低侵襲であるが,EVARを行う患者は高齢で耐術能が低い症例が多い。更なる低侵襲EVARの実践を目指し,局所麻酔下経皮的EVARを導入した。導入前後での患者背景・手術成績を比較したところ,局所麻酔下経皮的EVARの方が有意に高齢で腎機能障害を持つ患者が多く,手術時間および術後入院期間が短かった。局所麻酔下経皮的EVARの導入により更なる低侵襲EVARが可能となり,ハイリスクな患者に対しても安全に施行できた。
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