東京慈恵会医科大学外科学講座血管外科
2022 年 62 巻 12 号 p. 127-132
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大動脈瘤破裂症例は手術介入できた場合でも手術死亡率は高率であり,その予後は依然として不良である。海外の研究では検診実施グループでの動脈瘤関連死亡率の低減および検診費用対効果が証明されており,検診における早期診断の意義は極めて高い。とくに腹部エコー検査は,その検査精度および非侵襲的かつ放射線被爆がなく安価であるといった観点から大動脈検診において極めて有用である。
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