成蹊大学経営学部教授
2024 年 48 巻 1 号 p. 1-11
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本稿では,「両利きの経営」の概念が,MC理論を拡充する可能性について検討する。両利きを達成する方法は一様ではなく,様々な選択肢が混在している。伝統的なMC研究では既存事業を前提としていたため,新規事業開発は未開拓の領域である。既存事業については,深化と探索を同時に追求した文脈的両利きを前提とする研究蓄積がすでになされている。
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