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東京工業大学, 〒152-8550 東京都目黒区大岡山2丁目12−1
論文ID: 2022-0012
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無機化合物のMD計算を念頭において,高分子様の構造を持つ無機凝集体について構造などの概要を示し,古典分子動力学法による2元系ケイ酸塩溶融体/ガラスの計算における構造緩和の問題を述べる.また無機凝集体のMD計算の困難さ,意義,および必要性について述べる.
JCPE Journal
Journal of Chemical Software
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