電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成23年度電気関係学会九州支部連合大会(第64回連合大会)講演論文集
セッションID: 10-2A-10
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マルチビーム衛星を使用した21GHz帯衛星放送の回線品質の改善に関する研究II ー10分間降水量を用いた稼働率評価の有効性についてー
三重野 正己藤崎 清孝
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キーワード: 電磁波・アンテナ
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抄録
次世代の衛星放送では,高精細な放送の実現のためにKa帯(30/20GHz帯)の利用が検討されている.しかし,Ka帯では現行のKu帯(14/12GHz帯)よりも降雨減衰の影響が大きく,効率的な降雨減衰補償技術の導入が必要である.我々は,マルチビーム衛星を用いて日本をカバーする衛星放送を対象として,エリア毎の降雨の影響を予測し、効果的に回線設定を操作することで、高い稼働率をもつ衛星放送を実現する方法を検討している。本報告では、これまで1時間単位の降雨を用いて評価していた稼働率を10分間単位で評価し、2つの稼働率の差について検討した結果を報告する。キーワード:Ka帯,衛星放送,降雨減衰,マルチビーム衛星,稼働率
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© 2011 電気関係学会九州支部連合大会委員会
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