電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成24年度電気関係学会九州支部連合大会(第65回連合大会)講演論文集
セッションID: 04-1P-06
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熱電発電に適した単一センサ方式MPPT制御法
*木村 昂史山田 洋明花本 剛士石山 俊彦坂口 直志高橋 剛
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抄録
エネルギー有効活用の観点から,環境から得られる温度差をエネルギー源として発電を行う熱電発電が着目されている。しかし熱電素子の特性を最大限に利用するにはMPPT制御を行う必要があり,従来の山登り法や温度検出方式では複数個のセンサが必要であった。著者らは先に,昇圧チョッパを用いた熱電発電システムの線形解析に状態平均化法を用いることで,単一のセンサのみで熱電素子の出力推定を行い,また熱電素子の内部抵抗特性を利用することで電力の演算をすることなくMPPT制御が実現できることをシミュレーションにより明らかにしてきた。本論文では,提案手法の有効性を実機にて確認したので報告する。
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© 2012 電気関係学会九州支部連合大会委員会
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