電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成24年度電気関係学会九州支部連合大会(第65回連合大会)講演論文集
セッションID: 11-2A-08
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垂直磁化細線を用いたスピン波帰還共振動作の計算機シミュレーション
*曹 リューウェイ浦塚 泰夫大槻 一紗雄田中 輝光松山 公秀
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抄録
端部を有する磁性体では、局所領域から励起されたスピン波の反射波と進行波の間に干渉効果が現れる。磁性細線長に応じた特定波長を持つスピン波では、定在波が形成され効率的なスピン波の励起が可能となる。この現象を利用した情報デバイスの実用化が検討されている。本研究では、垂直磁化細線を用いた有限長スピン波伝播路を想定し、帰還共振動作に基づく定在波スピンの自己発振現象について、計算機シミュレーションによる動作解析を行なった。
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© 2012 電気関係学会九州支部連合大会委員会
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