電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成24年度電気関係学会九州支部連合大会(第65回連合大会)講演論文集
セッションID: 07-2P-08
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ARMAモデル及びローパスフィルタを用いた橋梁診断技術
*松竹 良平犬島 浩大貝 晴俊丸山 泉永田 伸二
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抄録
全国の橋梁数は約15.5橋にも達する。築年数が50年以上の橋梁は現在では全体の8%であるが、20年後には53%になるとされており、今後は橋梁の保全管理が重要な課題となってくる。本研究では加速度計による実際の振動データを用いてARMAモデルによる解析を行い、従来よりも比較的容易で尚且つ損傷の判断が明確になる診断手法を提案する。診断は次のようにして行う。まず、無傷データ及び損傷データをローパスフィルタに通す。次に、無傷の振動データに対しモデル化を行い、無傷・損傷のデータに対して無傷モデルを適応することでARMAモデルでの残差列を得る。この残差列の合計値や自己相関を比較することで損傷を診断する。
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© 2012 電気関係学会九州支部連合大会委員会
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