電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成24年度電気関係学会九州支部連合大会(第65回連合大会)講演論文集
セッションID: 07-2P-10
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筋活動解析のための複合センサの開発
*山田 裕司木本 晃
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抄録
高齢者や障害者の生活支援,リハビリテーション及びスポーツ医学等において筋肉の活動を定量的に評価することは重要であり,盛んに研究開発が行われている.その測定手法として,筋収縮による電気的変化を検出する筋電図(EMG)測定や,筋収縮の際に発生する微小振動を捉えた筋音図(MMG)測定,筋の酸素化,脱酸素化ヘモグロビンの変化を捉えるNIRS測定などが用いられている.これらは,筋活動においてそれぞれ異なった情報である.本研究は,より詳細な筋活動解析のためにEMG,MMG及びNIRSの同時測定システムの確立を目標としている.そのために,統合センサを提案し検討を行う.今回,提案センサにより,前腕の等尺性運動におけるEMG・MMG・NIRSの測定を行った.
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© 2012 電気関係学会九州支部連合大会委員会
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