電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成24年度電気関係学会九州支部連合大会(第65回連合大会)講演論文集
セッションID: 11-2P-15
会議情報

エネルギー密度を変化させ作製した等方性Fe-Pt系厚膜磁石の磁気特性
*押領司 学浦川 大輔柳井 武志中野 正基福永 博俊
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
我々は数十μm/h以上の成膜速度を持つPLD(Pulsed laser Deposition)法を用い等方性Fe-Pt系厚膜磁石を作製してきた。本手法ではターゲットより飛散する数μm径以上のドロップレットを利用することで、短時間での厚膜化を実現している。加えて最近我々は、そのドロップレットが磁気特性の低下を招く事も見出した。本報告では、Fe-Pt系厚膜磁石の作製において、レーザのエネルギー密度の制御(具体的にはdefocus rateの制御)が、「ドロップレット量やそのサイズの低減」、「組成の最適化」に及ぼす影響を検討すると共に、その磁気特性を評価した。
著者関連情報
© 2012 電気関係学会九州支部連合大会委員会
前の記事 次の記事
feedback
Top