電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成24年度電気関係学会九州支部連合大会(第65回連合大会)講演論文集
セッションID: 12-2P-04
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PWM制御電流共振形DC-DCコンバータ
*針屋 昭典松浦 研柳 洋成富岡 聡石塚 洋一二宮 保
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抄録
電流共振形コンバータは、低ノイズ・高効率などの特徴から多くの電子機器で利用されている。しかし、その制御方法は可変周波数制御が一般的であり、設計が比較的困難である。本報告では、可変周波数制御よりも設計の容易さから好まれる固定周波数制御が可能な電流共振形コンバータの新しい動作手法を提案する。提案する動作手法は、トランスの漏れインダクタンスと時比率制御の同期整流スイッチによる昇圧動作のため、固定周波数制御が可能である。さらに、回路トポロジーは従来の電流共振形コンバータと同様であるため、電力密度の低下は生じず、また、従来の電流共振形コンバータの特徴の一つであるZVS動作も同時に実現可能である。
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© 2012 電気関係学会九州支部連合大会委員会
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