電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成24年度電気関係学会九州支部連合大会(第65回連合大会)講演論文集
セッションID: 12-2P-05
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対称的な構成を持つ2つの三相インバータによるコモンモードノイズの低減
*平川 晋也庄山 正仁
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抄録
現在、電化製品から産業用機器まで、幅広い分野で、三相モーター駆動のためにインバータがよく用いられている。このようなインバータでは、スイッチング素子のターンオン・ターンオフの瞬間に生じる急峻な電位変化によって、寄生容量を通してコモンモードノイズ電流が発生する。このノイズ電流は、他の電子機器に悪影響を与えるおそれがある。本研究では、対称的な構成を持つ2つのインバータ回路を逆位相でスイッチングすることにより、スイッチング時のノイズ電流を相殺して、コモンモードノイズ電流を低減する方法を提案する。また、ノイズ低減の機構について述べるとともに、ノイズ低減効果をシミュレーションで確認する。
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© 2012 電気関係学会九州支部連合大会委員会
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