電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成25年度電気関係学会九州支部連合大会(第66回連合大会)講演論文集
セッションID: 01-1A-03
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高解像度音素特徴量を用いた口蓋裂障碍児の音声可視化と構音特徴解析
*山本 恭磨坂田 聡上田 裕市
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抄録
正常な発話が困難な構音障碍者の音声診断は,医師や専門家が聴覚判断で主観的に診断を行なっているのが現状である.本研究では,このような障碍音声を客観的に評価するために,音声特徴量の可視化と障碍程度の定量化による診断支援ツールの開発を行なっている.さらに,時間変化に関して,従来より高分解能の音素特徴量を用いることで高解像度の音声画像表現が可能となる.本稿では,それらの高分解能特徴群を組み合わせることで,口蓋裂特有の構音特徴である声門閉鎖音の明確化が可能なことを健常音声との比較において検討する.
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© 2013 電気関係学会九州支部連合大会委員会
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