電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成26年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第67回連合大会)講演論文集
セッションID: 10-1P-02
会議情報

固有スケルトンによる3次元メッシュモデルの変形法
*李 洪坂本 博康
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
3次元メッシュモデルの変形法の一つである固有スケルトン法を改善して、3次元モデルに対するより良い変形法を提案する。この方法は、一般的なLaplace - Beltrami演算子のより精度の高い離散化のコタンジェント式から、メッシュ-ラプラシアンを構成し、その固有ベクトルと固有値を計算する。小さい固有値の固有ベクトルはより粗い特徴をとらえるので、固有ベクトルの個数により、異なるレベルの固有スケルトンを抽出できる。指定した変形を抽出されたスケルトンに与えると、非連続的な変形が生じるので、この固有スケルトンを作成した基底ベクトルを再度利用して修正した後、残りの固有ベクトルを用いて細部を回復する。
著者関連情報
© 2014 電気関係学会九州支部連合大会委員会
前の記事 次の記事
feedback
Top