電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成26年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第67回連合大会)講演論文集
セッションID: 11-1P-02
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アドレス解決パケットの転送による通信相手の生存確認法の提案―実装した転送器の評価―
*森田 美海入江 智和
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抄録
本来、簡便な通信相手の生存確認方法としてICMPエコー要求(ping)が用いられていた。しかし、セキュリティへの配慮からパーソナルファイアウォール(PFW)機能が端末に標準搭載されたことにより、pingが事実上無意味なものになってしまった。一部のアプリケーションプロトコルでは、pingが使えないことによる不具合も生じており、pingに代わるPFWの影響を受けない簡便な通信相手の生存確認法が必要である。そのため、本研究ではその実現を目指し、アドレス解決のためのパケットを必要に応じて転送するARP転送を提案しており、既に提案方式の転送器の実装と生存確認を実現した。今回は提案方式の有効範囲を明らかにするために行った実験結果について報告する。
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© 2014 電気関係学会九州支部連合大会委員会
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