電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成26年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第67回連合大会)講演論文集
セッションID: 01-1A-08
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MRセンサを用いた磁気的液相免疫検査の高性能化
*野口 晃平榊原 達人笹山 瑛由吉田 敬圓福 敬二
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抄録
我々は、MRセンサを用いた液相での磁気的免疫検査法の開発を行っている。これまでは磁気マーカーに強い励起磁界を数回印加し、結合マーカーの残留磁気信号の測定を行っていた。しかし、これは未結合マーカー同士の凝集の原因となり、検出限界低下の要因となっていた。本研究では、抗原と抗体が取り付けられた磁気マーカーの抗原抗体反応中に磁界を印加する事で、磁気マーカーの磁気モーメントの向きを揃えながら抗原と結合させる手法を提案する。これにより強い励起磁界の印加回数を減らす事ができ、マーカー同士の凝集を低減した検出が可能となる。本方法による免疫検査の定量的な評価を行った。
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© 2014 電気関係学会九州支部連合大会委員会
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