電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成27年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第68回連合大会)講演論文集
セッションID: 02-2A-02
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巻線形誘導発電機を用いた風力発電システムにおける系統電圧ひずみ下での固定子高調波電流抑制についての実験的検討
*宮森 駿山本 吉朗池田 稔成田 暉
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抄録
風力発電では,風速の変動に伴う発電電力の変動が大きく,電力系統との連系に問題が生じる。一方,巻線形誘導発電機は,発電機二次側をインバータ制御することにより回転速度変動時においても発電電力の変動を抑制することが可能である。そこで,本研究では巻線形誘導発電機を用いた風力発電システムの発電電力変動抑制について,検討を進めている。風力発電システムは系統末端に設置された場合,ひずんだ系統電圧の影響を受けて高調波電流を系統に流出させ,系統に悪影響を及ぼす。本稿では,系統電圧ひずみが発生している状況下で発電電力変動の抑制を行いながら固定子の高調波電流も抑制する制御についての実験を行ったので報告する。
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© 2015 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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