電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成27年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第68回連合大会)講演論文集
セッションID: 09-2A-01
会議情報

理想移動方式と仮想レール方式を組み合わせた移動型センサネットワークのネットワーク構築法
*中島 芳樹重井 徳貴宮島 廣美
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
広範囲な領域や直接設置できない場所で観測が可能となるため,自律的に移動可能なモバイルノードを導入した移動型センサネットワークが注目されている.これまでに,移動型センサネットワークのためのネットワーク構築アルゴリズムとして,理想移動方式や仮想レール方式が考えられている.しかしながら,理想移動方式では基地局周辺のノードの負荷が大きく,仮想レール方式では基地局遠方のノードの移動距離が長くなる傾向がある.本研究では,移動型センサネットワークの長期間稼働のために,理想移動方式と仮想レール方式を組み合わせた手法を提案し,ネットワーク稼働時間のシミュレーションにより提案手法の有効性を示す.
著者関連情報
© 2015 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
前の記事 次の記事
feedback
Top