電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成27年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第68回連合大会)講演論文集
セッションID: 09-2P-16
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多並列シングルエンド伝送路への容量付加法適用 :遠端クロストーク評価
*蘆塚 信博佐々木 伸一木原 大輔
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抄録
近年,ICTの進展により情報機器の高機能化・小型化が要求され,配線板も高密度化が進んでいる.これに伴い配線板内の隣接信号線間のクロストークが課題の一つとなっている.遠端クロストークは,隣接信号線間とグランド間を伝搬するモードの速度差に起因している.速度差は,信号線間に容量を付加することにより低減可能である.これまでに,2線路シングルエンド伝送路へ容量付加を行い遠端クロストークが低減できることを確認した.本稿では,多並列シングルエンド伝送路における遠端クロストーク低減の評価を行う.
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© 2015 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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