電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成28年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第69回連合大会)講演論文集
セッションID: 10-2P-11
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二次元複数人体モデルに対する偏波の影響について
*丸下 翔大横田 光広
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抄録
近年、携帯電話などの無線通信可能な携帯端末が普及し、セルラー移動通信において静止環境下での移動通信が急増している。端末が静止し、その周辺環境が変化する場合の伝搬モデルとして、これまでの室内環境下で使用する無線LANを対象としたチャネルモデルがある。室外の伝搬損失特性に関しては多くの検討がなされ、伝搬モデルや推定法が基準化されている。本報告では、人体を損失誘電体円柱でモデル化し、人体が1から3人存在する場合の伝搬損失について偏波の影響を検討している。偏波によらず入射点から受信面を見たときの見通しが良いほど平均受信電力が大きくなることを確認した。
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© 2016 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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