電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成29年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第70回連合大会)講演論文集
セッションID: 04-2A-03
会議情報

GIS(地理情報システム)と雲画像解析を組み合わせた日射量解析手法の基礎的検討
*横澤 功吉塩田 淳佐竹 昭泰三谷 康範
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録

近年、太陽光発電は注目を集め導入が進んでいる。しかし、太陽光発電は天候の影響を受け、発電量が大きく変動するという問題がある。本研究では、全方位カメラによる全天画像とGISによる日射量解析を用いて、雲の影響を考慮した日射量を算出する。GISとは位置に関連付けられた様々な情報を作成、管理、可視化するための情報技術である。全方位カメラで得た全天画像から空の様子を把握し、空を色や明度に応じて分類し、それぞれの割合と日射量への影響度合いを求める。その後、GISによる日射量解析と組み合わせることで、雲の影響を考慮した日射量を推定し、それが有効であるかを検討する。

著者関連情報
© 2017 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
前の記事 次の記事
feedback
Top