主催: 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
会議名: 平成29年度電気・情報関係学会九州支部連合大会
回次: 70
開催地: 琉球大学
開催日: 2017/09/27 - 2017/09/28
体内のアルコールをチェックする方法として呼気型アルコールチェッカーが用いられているが、センサに向かって息を吹きかけるといった手間がかかる煩わしい操作が必要であり、また連続的な使用が困難である。本研究は簡便で常時アルコールの有無を検出できる血中アルコール検出器の開発を目指した。血中のアルコールを検出する方法として赤外分光法を検討した。赤外分光法は分子の赤外吸収スペクトルを測定することで、特定の吸収スペクトルをもつ有機分子を検出する方法である。アルコールに吸収される波長の赤外線LEDと赤外線フォトダイオードを組み合わせ、さらに簡便で常時アルコールチェックができるように耳たぶに装着することを検討した。