電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成29年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第70回連合大会)講演論文集
セッションID: 08-2A-04
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熱光学効果を用いた可変光減衰器の時間応答
*山内 航渡邉 俊夫永山 務福島 誠治
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抄録

光導波路型マッハ-ツェンダ干渉計回路は、熱光学効果を用いて光導波路アームの位相を変化させることで光信号の経路を切り替える光スイッチとして使用することができるが、位相をアナログ的に設定すれば光信号のパワーレベルを調整する可変光減衰器(VOA)としても使用することができる。VOAとして使用した場合の応答時間は、初期状態と最終状態の光減衰量の設定値によって異なり、光スイッチとして使用した場合の応答時間に比べて遅くなる場合がある。VOAの応答時間は、全ての光減衰量の設定値に対して、光スイッチの応答時間の2倍を超えないことを解析により示した。

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© 2017 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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