主催: 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
会議名: 平成29年度電気・情報関係学会九州支部連合大会
回次: 70
開催地: 琉球大学
開催日: 2017/09/27 - 2017/09/28
近年,国や地方自治体等がオープンデータの公開に取り組んでいる.だがこれらのデータは「機械判読可能で,簡便に2次利用が可能である」というデータ形式までには至っていないのが現状である.開示されている多くのデータをRDF形式へ簡単に変換できれば複数データの機械的な連携が可能となり,オープンデータの活用を促進することが可能となる.本研究では,RDF形式の述語に当たる語彙の共通化を行うためにWrod2Vecというニューラルネットワークを活用して,語彙の近似性ついて実験を行った.また全国の自治体の「施設情報」の項目名の統計をとり、RDF形式に変換するときの述語にあたる語彙のサジェスト機能を付加し、簡便にRDF変換する手法の提案を行う.