電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成29年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第70回連合大会)講演論文集
セッションID: 06-2P-10
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多点刺激可能な経皮型電気刺激装置の開発と歩行障害への応用
*金田 純也松田 鶴夫
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抄録

近年、脳卒中や脊椎損傷による肢体不自由者が増加しており、治療法の一つとして機能的電気刺激(FES)が知られている。しかし、FESを用いた方法では侵襲的な刺激を行う方法が一般的であり取り扱いが難しい。本研究室では経皮電気刺激を目的とする、無線駆動型多チャンネル電気刺激装置を開発している。本装置は任意の刺激パラメタを遠隔に設定でき、かつ、電池駆動のため携行も可能である。本報告では、これに各種センサを組み合わせ、片麻痺等による歩行障害への支援システムを構築したので紹介する。

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© 2017 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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