電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成29年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第70回連合大会)講演論文集
セッションID: 07-2P-04
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大空間の音場設計に向けた並列音響解析手法の検討
*村上 裕哉武居 周
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抄録

本研究は、並列有限要素解析を用い、大空間や超音波帯域を扱うことが可能な三次元音響解析コードを開発することを最終目的とする。有限要素法において周波数が高くなると波長が短くなるため、十分な解の解像度を得るために必要となる要素数が増加する。このことから、大規模問題に対応した解析手法が必要とされている。今回は、最終目的へたどり着くために、並列化手法の一つである階層型領域分割法を用いた、定常状態の三次元音響解析コードを開発し、性能評価等を実施した結果について報告する。

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© 2017 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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