電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成29年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第70回連合大会)講演論文集
セッションID: 07-2P-03
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時間領域並列有限要素法に基づく大規模音響解析の研究・開発
*山本 広太工藤 彰洋武居 周
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抄録

本研究の目的は、筆者らが開発した定常状態における並列有限要素法をベースとして大規模音響解析手法を時間発展問題に対応させるための機能拡張を行うことである.本手法によってヘッドホンの評価基準の確立, バーチャルサウンドの過程における伝達関数の導出の手助け等を行うことが可能となり性能向上に寄与するために、時間領域有限要素法に基づく大規模音響解析手法を開発することである。本研究の目的の達成のため、定常状態の場合に用いた、未知数を速度ポテンシャルとし、音響解析手法を時間発展問題解析手法へ拡張したテストプログラムを開発した。今回は、解析手法および、開発したテストプログラムの精度を検証した結果を講演する。

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© 2017 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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