主催: 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
会議名: 平成29年度電気・情報関係学会九州支部連合大会
回次: 70
開催地: 琉球大学
開催日: 2017/09/27 - 2017/09/28
面発光レーザは単一縦モード発振、光ファイバと結合が容易などの特徴を持つ。一方長周期ファイバグレーティング(LPG)センサは温度、歪み、屈折率などの測定が可能な光ファイバセンサであり、電磁ノイズの影響を受けないなどの特徴がある。従来は光スペクトル解析器が用いられていたが、ここでは面発光レーザを光源とし、LPGの出力強度をフォトダイオードで測定する構成で低コスト化を図った。LPGの結合波長域を面発光レーザの波長域に合わせる必要があり、従来の格子間隔一定のマスクでは製作に困難があったが、マスクを傾斜させてエキシマレーザを照射し格子間隔を自由に変化させた。これによる温度センシングの結果等を報告する。