電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成29年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第70回連合大会)講演論文集
セッションID: 10-2P-08
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ショートスタブ構造による広帯域モノポールアンテナの小型化に関する検討
*市川 舜太竹村 暢康
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抄録

超広帯域(Ultra-Wideband: UWB)システムの周波数帯域に対応した平面型小型モノポールアンテナを提案する.本アンテナは誘電体基板上に形成した釣鐘型のモノポールをマイクロストリップ線路で給電し,アンテナ裏面にはショートスタブ線路を装荷してスルーホールを介して表面のモノポールと接続した構成である.釣鐘型モノポールとグラウンド導体をハーフ形状とすることにより,従来のアンテナに対して小型化を実現している.アンテナの大きさは13×30×1.6mm^3である.ショートスタブの装荷により,低域においてインピーダンス整合が取れ,UWBシステムの帯域において小型なアンテナ構成で広帯域に動作することを確認したので報告する.

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© 2017 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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