電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成30年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第71回連合大会)講演論文集
セッションID: 10-1P-02
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三次元手指トレースシステムによるリハデータの収集と解析について
*高橋 敏松田 鶴夫
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抄録

脳血管障害などによる手指麻痺のリハビリテーション(以下、リハ)において、麻痺肢の機能状況の把握は医療機関における医師の補助・指導により行われている。一方、回復状況の定量化・可視化が可能となればスムーズな診断と患者のモチベーションの維持につながり、患者の自立したリハを実現できるため重要なテーマと言える。当研究室はこれまでに、手指の姿勢や動作を三次元座標として抽出・記録し、手指の診断および実用的なリハとして運用を目的としたシステムを構築してきた。本報告では、当システムの医療機関での本運用、収集データの解析を行ったので紹介する。

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