主催: 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
会議名: 平成30年度電気・情報関係学会九州支部連合大会
回次: 71
開催地: 大分大学
開催日: 2018/09/27 - 2018/09/28
本稿では、文字検出器の入力および学習に用いる画像の解像度が、検出精度に与える影響を調査することを目的とする。文字検出器にはEASTを用いる。EASTは、単一の畳み込みニューラルネットワークを採用した新しい文字検出手法であり、従来手法に比べ速度・精度ともに優れた情景内文字検出器である。実験では、入力画像の解像度を変化させたときの文字検出の限界について検証を行う。また、学習に用いる画像の解像度がEASTの文字検出精度にどのような影響を与えるかについても検証を行う。この際、高解像度画像を用いて学習を行ったモデルと、同じ画像を低解像度化したもので再学習した新たなモデルを比較する。