電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成30年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第71回連合大会)講演論文集
セッションID: 04-2P-02
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磁気浮上搬送装置に用いるLSRMの実験検討
*高田 昂季柿木 稔男村上 僚太山口 仁
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抄録

小型で省エネルギーの磁気浮上搬送装置を研究開発している。安定浮上に成功しているため、継続してリニアスイッチトリラクタンスモータ(LSRM)を用いた推進機構の実装実験および静的実験を行ったので報告する。静的実験では、LSRMが浮上装置を吸引したときの重さ[gf]を推進力として測定した。実装実験では、LSRMにより浮上装置を吸引後、LSRMの励磁電流を0にし、惰行により装置が推進した距離を測定した。先の実験より、推進に必要な最低限の吸引力がわかっているため、二次鉄の形状を変えた場合の推進力および惰行による推進距離の比較実験を行いLSRMの最適な構造の検討を行った。

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© 2018 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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