主催: 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
会議名: 平成30年度電気・情報関係学会九州支部連合大会
回次: 71
開催地: 大分大学
開催日: 2018/09/27 - 2018/09/28
今日、世界中で様々な化学物質が生成されており、それらの生体や環境に及ぼす影響調査の必要性は増大している。化学物質の影響調査を行うためには試験体に暴露する必要があるが、その手段の一つにエレクトロポレーション法(EP法)がある。これは、導入物質と試験体を混合した試験溶液に電気パルスを印可することで試験体の外膜に一時的な穴を開け、そこから物質導入を行うものである。このとき用いる電気パルスが適切でないと、試験体に電気ダメージを与えたり、物質の導入効率が低下することになる。今回はメダカ受精卵を試験体とし、EP法による物質導入を行うための基礎実験として矩形波電気パルスによる影響を調査した。