電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成30年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第71回連合大会)講演論文集
セッションID: 05-2P-05
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炭疽病防除に必要なオゾン濃度と処理時間
*土田 潤一郎木之下 俊輔迫田 達也
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抄録

農業が盛んである宮崎県は、食料自給率が生産額ベースで全国1位を誇っており、みやざきブランド確立戦略構想をもとに農作物のブランド化を図っている。その一つに完熟マンゴーがあり全国二位の出荷量を誇る一方、炭疽病によって商品価値が無くなることが課題となっておりこの病害の防除が求められている。著者らは、オゾンとミストによって生成した活性酸素種によって本病害の防除を目指している。本報では、オゾン濃度や処理時間を変化させることによる、マンゴー炭疽病への防除効果への影響について検討した。その結果、果実表面への被害を抑えつつ、本病害を防除可能なオゾン濃度と処理時間が存在することを明らかにした。

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© 2018 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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