電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
2020年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第73回連合大会)講演論文集
セッションID: 04-1A-12
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有限要素法解析による高磁束密度配列永久磁石同期モータの高出力密度化に関する研究
*福田 恭志郎吉田 敬
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抄録

現在、環境負荷やエネルギー効率、新規事業などの観点から輸送機器のエンジンの電動化についての研究、開発が多く行われている。特に、電気推進航空機や空飛ぶクルマの実用化は現実味を帯びており注目を集めている。そこで本研究では電気推進航空機などでの使用を前提としたPM同期モータの解析を行った。これまで、我々の研究室では永久磁石の同極を向かい合わせるように配置する高磁束密度配列を用いた、磁気歯車や同期モータの研究を行ってきた。今回は目標を既存のPM同期モータの最高出力密度である5.2 kW/kg以上として高磁束密度配列を用いた8極9スロットの同期モータで二次元有限要素法による解析を行い、高出力密度化を行った。

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© 2020 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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