電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
2021年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第74回連合大会)講演論文集
セッションID: 04-2A-03
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物語テキストにおけるニューラルネットワークを用いた会話文の話者特定手法の提案
*玉木 光成大城 英裕行天 啓二高見 利也
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抄録

日本語の物語テキストにおける、会話文の話者を明確にする表現として、一人称を特殊なものにしたり、語尾を工夫したり等が挙げられる。これらは作者により意図的に付与される特徴であるため、会話文の話者特定に役立つと考えられる。そこで私は、小説投稿サイトに掲載されている1作品から、会話文をDoc2vecでベクトル化したデータセットを作成し、訓練データをニューラルネットワークに学習させた。本論文ではこのニューラルネットワークを用いた話者特定の精度を、検証データの正答率によって判断する。

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© 2021 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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