主催: 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
共催: 佐賀大学
会議名: 2021年度電気・情報関係学会九州支部連合大会
回次: 74
開催地: オンライン開催(大会本部:佐賀大学本庄キャンパス)
開催日: 2021/09/24 - 2021/09/25
近年人工知能の技術向上が目覚ましく,その1つとして音声翻訳がある.音声翻訳は異なる言語を話す人々との会話を可能にする技術である.この技術により旅行やビジネスなどで海外の人々と円滑に物事を進めることができるようになった.しかし,翻訳の精度が向上しても,音声翻訳の使用の複雑さや長文に対する翻訳の曖昧さといったデメリットが存在する.そこで本研究では,このデメリットに着目し,日頃私たちが使用しているLINEを用いて,日本語の複数文に対応した日本語、英語の翻訳の実装を行った.日本語の複数文翻訳に関しては,無音部分の判定および形態素解析を行い,句点を自動で付与することによって,翻訳の曖昧さの改善を行った.