電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
2021年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第74回連合大会)講演論文集
セッションID: 07-2P-12
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電界吸収型光変調器を用いた光逓倍器の提案
*長友 宏憲福島 誠治渡邉 俊夫永山 務
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抄録

スループット向上のため移動体通信など民生品にもKa帯が採用され、ネットワークの中ではこれらの高周波(RF)や中間周波の光ファイバ無線伝送が現実的となっている。その実現のために、逓倍を含む周波数変換は不可欠な技術である。本研究では、光電気融合の手法により逓倍信号を生成する光副搬送波入力逓倍器を提案する。電気信号を半導体レーザ(LD)に入力する構成であるRF-LD入力型、電気信号を電界吸収型光変調器(EAM)に入力する構成であるRF-EAM入力型、光信号をEAMに入力する構成である光副搬送波-EAM入力型の3種の光逓倍器の提案を行った。シミュレーションにより、3種のすべての光逓倍器からの逓倍信号が確認された。

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© 2021 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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