主催: 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
共催: 佐賀大学
会議名: 2021年度電気・情報関係学会九州支部連合大会
回次: 74
開催地: オンライン開催(大会本部:佐賀大学本庄キャンパス)
開催日: 2021/09/24 - 2021/09/25
スループット向上のため移動体通信など民生品にもKa帯が採用され、ネットワークの中ではこれらの高周波(RF)や中間周波の光ファイバ無線伝送が現実的となっている。その実現のために、逓倍を含む周波数変換は不可欠な技術である。本研究では、光電気融合の手法により逓倍信号を生成する光副搬送波入力逓倍器を提案する。電気信号を半導体レーザ(LD)に入力する構成であるRF-LD入力型、電気信号を電界吸収型光変調器(EAM)に入力する構成であるRF-EAM入力型、光信号をEAMに入力する構成である光副搬送波-EAM入力型の3種の光逓倍器の提案を行った。シミュレーションにより、3種のすべての光逓倍器からの逓倍信号が確認された。