電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
2021年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第74回連合大会)講演論文集
セッションID: 07-2P-11
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光パワー分配比がカイザー窓関数にしたがうアレイ導波路型光スイッチの設計
*下山 優人渡邉 俊夫永山 務福島 誠治
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抄録

アレイ導波路型光スイッチは、素子を多段に接続することなくポート数を増やすことができる構成の導波路型光スイッチである。従来のアレイ導波路型光スイッチでは、スラブ光導波路との境界におけるアレイ光導波路のテーパ幅は全て等しく、各アレイ光導波路への光パワーはガウシアンにしたがって分配されるが、これをカイザー窓関数にしたがう光パワー分配比にすると、光スイッチのクロストークを低減できることが示されている。そこで本研究では、アレイ導波路型光スイッチにおける具体的なテーパ構造の設計を検討し、各アレイ光導波路への光パワーをカイザー窓関数にしたがう比で分配できることをシミュレーションにより確認した。

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© 2021 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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